当院で行ったプレミアムPRP皮膚再生療法の治療結果をまとめた論文
「Platelet-Rich Plasma with Basic Fibroblast Growth Factor for Treatment of Wrinkles and Depressed Areas of the Skin」
(筆頭著者:鎌倉達郎)が、
医学雑誌 Plastic and Reconstructive Surgery(PRS)の
PRSは形成外科美容外科領域における最も権威のある医学雑誌であり
大学のドクターでも掲載されることは非常に難しく
ましてや市井の美容外科医が掲載されることは極めて稀なことです。
さらにその上で年間を通して優秀な論文に贈られる
『ベストペーパーアワード2016』の「Best Guest Nation Paper」部門
を受賞しました。
(鎌倉先生に「Best Guest Nation Paper」部門ってなんですか?と尋ねたところ、アカデミー賞でいうところの外国映画部門みたいなものとのことでした。※PRSは米国の雑誌)
大変喜ばしいことですね!
ちなみに論文著者として鎌倉先生を含め 当院のドクター10名が掲載されています。
が!私は11番目のオトコ(入職順)で掲載されず・・・(涙)
しかし!最後の謝辞のところで11番目以下のオトコ達の名前も載せていただきました。
お気遣いありがとうございます。(明日からも頑張れそうです)